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雲出づる国の雲たち。

サイゼリアのキッズメニューの間違い探しが案外難しいと聞いて、挑戦。



・・・・・敗北。



柳香です、こんばんは。
10個あるはずなのに、8個しか見つかりません。もやもや。




さて。出雲は私の中でとても憧れ的存在の地なのですよ。
歴史好きには堪らないロマンが出雲には詰まっています。

そんな出雲へ向かっている途中、バスガイドさんがお話してくれました。



『出雲』は地形などの影響で雲が出やすい地域で、雲が沸き立つように出ることから・・・雲出づる国、出雲となった』
(うろ覚え。)



おおっ!
出雲っていう地名はその名の如く、雲から由来が来ていたんですね~!
調べてみたら、出雲国は雲州と呼ばれる事もあるとか。

雲好きバロメーターにビビッと響くお言葉。
やっぱり、出雲って素晴らしいっ!




その他に語源が無いのか調べてみましたら。



●日本国母神「イザナミ」の尊厳への敬意を表す言葉『稜威母(イズモ)』から来た語とする説。

●竜神信仰の藻草の神威凛然たることを示した言葉『稜威藻』を、その源流とする説。

出鉄(いづもの)からきたという説。

●伊豆の「イヅ」と同じで地形が海に突き出ている場所という説




などなど。
神話に基づいた語源が、神話の国だけあって印象的です♪

3番目の語源の出鉄は何で「鉄」なのか?
疑問ですよねぇ・・・・・。
製鉄が出雲の伝統産業だったらしいのでそこから来てるのかなぁ?
たぶん。(間違ってたらすみません。)




とにもかくにも、せっかく雲が出ずる国にやってきたのなら。
雲の写真を撮らなければっ!!!!!


そんな使命感に燃えて。
撮って参りましたっ☆(ただの雲好き)





P5240328









P5250391








P5250390








P5250389








Koinoborikumo


いわし雲の川を泳ぐこいのぼり。
の、つもり。














また出雲へ行く事があるなら、『出雲の屋根瓦』&『雲』という夢のコラボレーション撮りを実現したいと心に決めるのでした☆











マニアックぶり、加速中。










Oyakata2_1
マニアックなのはどうでもいいが
その前に写真技術を何とかしろよ。










Σ(|||▽||| )

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コメント

 出鉄を(いずもの)と読めれば、出雲である理解に到達するのは早いでしょう。ここでなぜ、鉄を
(もの)と詠むかというと、理由は以下の通りです。その先は自分で調べてね。
> 真弓常忠氏の「古代の鉄と神々」に載ってい>る話だと「もののふ(武士)」「もののぐ(武器)」>「もののけ(精霊)」などの日本の古話から、「も>の=鉄」という結論を導き出している。鉄に宿>るスピリチュアルなものを含めた「もの」という>のが古語なのだと。

投稿: サハシ特殊鋼 | 2007年7月 6日 (金) 22時33分

サハシ特殊鋼さん、初めまして!こんにちは。
コメントありがとうございます♪

『もの=鉄』という古語から、『出鉄(いずもの)』という読み方が来ているんですね~!なるほどっ!
鉄が出雲の神々と深い縁があったとは、知りませんでした!

「金屋子神祭文」という出雲の伝承によると、出雲タタラ(タタラ製鉄)の始まりも『金屋子神』という神のお告げだったとされているようなので…鉄=神の力(笑)を感じますよねw

言葉には深い意味があって作られているんだなぁって、思います♪読み解くと様々な物が見えて来るんですね!大変勉強になりました☆ありがとうございます♪

またお知恵を拝借させて頂けたら、光栄です!(≧∇≦)ノ
駄目ブログですが、今後とも宜しくお願い致します☆

投稿: 柳香⇒サハシ特殊鋼さんへ | 2007年7月 7日 (土) 19時08分

 そこでは日立金属が古代より連綿とつづくたたら製鉄をやっているところで、近くにある和鋼博物館の収蔵品を参考に、あの有名なジブリ映画の「もののけ姫」が出来たらしいです。
 もののけ姫の「もの」というものもおっしゃるようなイマジネーションからやってきたのかもしれませんね。

投稿: 堺匠気 | 2008年5月29日 (木) 21時42分

堺匠気さん、初めまして!こんにちは。
来訪&コメントありがとうございます♪
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

たたら製鉄。
そういえば、『もものけ姫』でたたら製鉄をしている場面がありましたね!なるほど~!

鉄は「もののけ」などの古語からスピリチュアル的な「もの」を含んでいるそうなので(前のコメントから)…堺匠気さんが仰る通り、もののけ姫の「もの」は鉄のイマジネーションからつけられたかもしれませんね!
今まで単純に「物の怪」から「もののけ」だと思っていたので、目から鱗です!

もののけ姫の中で、たたらは人間側(発展)の象徴的な場面だと思うので…自然=物の怪・人間=もののけ(鉄)とすると『もののけ姫』という作品は、さらに味わい深いものになりますね♪
想像するだけで楽しいです!(笑)

新しい発見、知識をありがとうございました!
これからも宜しくお願いいたします!

投稿: 柳香→堺匠気さんへ | 2008年6月 1日 (日) 11時20分

そういえば司馬遼太郎氏が「街道を行く(砂鉄の道)」を取材しているとき、鉄の神といわれる金屋子神社(島根県安来市)を参拝したのだが、この神社の風情が中世的であることを残念がっていた。スサノオ神話より想定される古代鉄の古さとでその手がかりを、掴みたかったのかもしれない。地元のものが「ここは戦国時代、尼子と毛利の激戦があって古いものが多く消失した。」との説明に少し残念そうにしていたと日立金属のかたから伺ったことがある。
しかし、最近この地域で弥生時代の鉄器が多数発掘されその量も北九州に準ずるものだという。その時代は実は大和は鉄器がほとんど発掘されておらず、この地がいかに先進地域だったかをうかがわせる話で生きていれば司馬遼太郎氏もさぞ喜んだことだろうと思われます。

投稿: 東田 | 2008年6月 1日 (日) 18時15分

東田さん、こんばんは!初めまして。
ご来訪&コメントありがとうございます♪
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

司馬遼太郎さんの「街道を行く」。
司馬さんは鉄の神やその背景などを取材から感じたかったんですね~。戦国という歴史によって崩されてしまったのは残念ですが、それも歴史なのかもしれません。

もし、まだご存命なら「街道を行く~砂鉄の道2」が出版されていたかも?と考えるとそれもまた残念ですね。

「街道を行く」昔、少しだけ触れた事がありますが、今また改めて司馬遼太郎さんの世界に触れてみたいと思いました!

新たな鉄物語をありがとうございました♪
これからも宜しくお願いいたします!

投稿: 柳香→東田さんへ | 2008年6月 7日 (土) 01時27分

 なんか読んでいるうちに吉野裕氏のスサノオ鉄神論を思い出してしまいました。

投稿: 古層史学研究家 | 2008年8月13日 (水) 23時25分

古層史学研究家さん、初めまして!こんばんは。
ブログ来訪&コメントありがとうございます!

吉野 裕さんのスサノオ(素尊)鉄神論。
どういうものなのか気になって調べてみましたが・・・詳細は分からず。ただ、日本の神々には古代の金属技術者の姿が投影されているらしいって事が書かれていたので、その事に関連があるかな?って思いましたが…いかがでしょう?w

専門的な知識が無いので内容はグタグタですが、皆様のコメントのおかげで一気にレベルがあがりましたw
コメントを含め、読んで頂きありがとうございます♪

これからも宜しくお願いいたします!

投稿: 柳香⇒古層史学研究家さんへ | 2008年8月15日 (金) 00時59分

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