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2008年7月

海藻・海草・買いそう?

通信簿・・・学生生活において、自分の現実や価値を突きつけられる、一枚の紙。
また、担任によるコメントも見所の1つですね~。
そぉんな悲喜こもごもの集大成、通信簿なのですが。
ブログを分析し、ネットのどこかに住んでいる(であろう)先生がブログ通信簿を作ってくれるサービスがあるようですよ!


ブログ通信簿

ちなみに、我がおやかた☆流星群の通信簿は。


Tushinbo_img


主張度 1
気楽度 3
マメ度 3
影響度 3





一般生徒タイプだそうですw
『もっと自分の意見を言ってみてもよいのでは』という1言が。

お菓子を始めとする、食べ物がこんなにも素晴らしいって事を声高に主張してるつもりですが、主張としてはまだまだなんですね~w

マメ度と影響度がほとんど無いはずなのに、3とは!甘いです、先生!

あと、もう1つ。
ブログ年齢が「59」・・・。
どうやら、50代がよく話題にする内容を書いていると50代と判定されるとか何とか。

50代と判定される記事を書いてたのかどうかは分かりませんが・・・こうなったら、母の世代をターゲットにしたブログ作りをしていった方が良いのかしらん?
とか何とか思ってみた柳香です、こんばんは。「ネイル」「モテ系?」とかそんな話題を入れたら、ブログ年齢は若くなるんでしょうか?『モテ系ネイルでちょいカワ☆』とかとか。えっと・・・無理ですな。




さて。夏といえば、さっぱり系の食べ物が欲しくなりますよねぇ。


Tokoro



心太と書いてところてん。








高校時代の夏休みにダイエットした時、随分とお世話になりましたw
塊のままのところてんを四角に切って、砂糖+牛乳で食べてみたり。
食べるだけでダイエットを頑張ってる気がする心太なのですが。


なぜ「心」に「太」で「ところてん」なのでしょうか??
ところてんって太いというより細いですし・・・。


と、いうわけで。調べてみました~!




ところてんの語源。

ところてんの原料である天草を煮るとドロドロに溶け、冷めて煮こごる藻である所から、こごる藻葉(こごるもは)と呼ばれ、それから出来る製品を「こころぶと」と呼んでいた。

その後「こころてい」「ところてい」「こころてん」と呼び名を変え、江戸初期の頃に今の呼び名である「ところてん」に変化したと言われている。



「こころぶと」は原料の天草の語源ともされているようですよ~!
天草を煮たものから出来る製品「こころぶと」⇒「心太」なんですね!
なるほど~。
天草って馴染みがあるようで無い海藻なんですけど、よく考えてみると馴染みがある海藻でも語源が分からないものって結構あるんですよ~。

ってなわけで、他の海藻についても触れてみたいと思います♪



ワカメの語源。

軟らかい海の布(め)という意味の「和布(和海藻)~にぎめ」と呼ばれていた。
その後、ワカメは羽のように分岐している事から「分か布」となった。

万葉集や古事記に出てくる「布(め)」という言葉は、海藻の総称で特にワカメを意味することが多かった。
若芽、若女に通じるところから若返りの薬とされ、縁起物あるいは神への供え物にされていた。



ワカメは海の布・・・何だか、羽衣っぽいイメージがw
しかも、若女に通じる若返りの薬とは!!!
それを聞いたら、ワカメを食べたくなりますね~。若返り若返り!

ワカメの葉は長さ2mくらいあるそうですが、広がった葉の基部にある葉状部が縮まって折れ重なったような部分をメカブ(和布蕪)と呼ぶそうですよ!
メカブの語源については調べられなかったので分かりませんが、でも漢字や生えている様子から想像すると、ワカメ「和布」のカブ「蕪」でワカメの根元っぽい感じですよねw
実際は葉の基部ですけど。
何にせよ、メカブ大好きです。喉越しが堪らんですよ~。


では次にもずくの語源についてです!

もずく(水雲、海蘊)。漢字表記では「藻付く」とも。

天然のもずくはホンダワラなどの他の海藻に付着して生息することから、「藻に付く」という意味で「藻付く」⇒「もずく」と呼ばれるようになったと言われている。

長さは数十cmほどもあるが、幅は1~
数mmほどしかなく各所で枝分かれする。
表面には多糖類が分泌されており、手で触れるとぬめりがある。



もずくは藻に付いて生息しているんですね~!
だから、もずく。とっても分かりやすいですw
水雲とか海蘊って漢字も綺麗な表現だなぁって思います。

もずくって、メーカーによって食べやすかったりそうでなかったりしますよね~。
私はソフトな酸っぱさのもずくが好きです♪
沖縄の黒酢のものやシークワーサーのもずくとか・・・。
もずくも喉越しを楽しむ食べ物ですよね!一飲み♪


では次に大好きな海藻、ひじきをご紹介します!



ヒジキ(鹿尾菜、羊栖菜)は褐藻類ホンダワラ科ホンダワラ属の海藻の一種。

●古名の「ヒズキモ」が転じて「ヒジキ」になったという説。

●漢字名の「鹿尾菜」は、鹿の黒くて短いしっぽに形が似ている事が由来。



ひじきの漢字は鹿の尾って書くんですね!初めて知りました!
たぶん読めって言われたら読めない漢字ですw
もう1つの漢字『羊栖菜』の方は何故そのような漢字を書くのか?についての記述が見つかりませんでした・・・。
「栖」の意味は「とどまり、休んでいる」らしいのですが・・・って事は『羊がとどまって休んでいる菜』???羊がとどまって休んでいる姿に似ているって事でしょうか???
とっても気になります!教えて!偉い人~!



ちなみに。ひじきを食べると長生きすると古くから言われているそうで、敬老の日にちなんで9月15日は「ひじきの日」となっているそうです!でも、ひじきの季語は「春」らしいですよw春の句にはもってこいの季語ですね!たぶん。



最後に、海藻の代表選手といえば・・・海苔ですね!



海苔の語源はヌルヌルするという意味。
ヌラがなまって海苔になったという説がある。

また、韓国では海苔のことを海衣(ハイホ)。
中国では紫菜(シーツアイ)と言う。



何と!ずっと海の苔だから海苔だと思っていたのですが、ヌルヌルするって表現から語源が来てるんですね~。そう言われると、海苔⇒ヌルヌル⇒岩海苔ってイメージが湧いてきますw

海苔の歴史は奈良飛鳥時代にまで遡るそうで、当時は貴族のような裕福な身分だけが口にする事が出来た高級品だったそうですよ!海苔を持ってタイムスリップしたら、大儲け出来そうですね☆時代を感じますね~♪


また、海苔を数えるときは1枚、2枚と数えますよね。
でも、10枚になると1帖、20枚で2帖という風に10枚単位で呼び方が変わるんですよ~。さらに10帖になると、10帖=1把(たば)になるそうです!ややこしや!
どうして呼び方が変わるんでしょうか??



昔は海苔が今のように切った状態でバラバラに売られてはおらず、10枚単位で売られていたことに由来している。また海苔を扱う業者の間では、さらに10帖をまとめたものを1把と数えるという習慣も残っている。



10枚単位で売られていた時の数え方が今も残っているから、呼び方が変わるんですね!納得です!
日本語は物によって数え方が違うので難しいですが・・・それと共に奥深さも感じる言語だなぁって思います♪



あ、触れ忘れましたが「昆布」の由来です。

『昆布はかつて、平安時代前期に「比呂女(ひろめ)」「衣比須女(えびすめ)」といった文字が使われていた。しかしアイヌ人がコンプと呼び、中国に入ったものが日本に昆布という名で再び入って来た。』

らしいですw元々は昆布って名前で呼ばれていたんじゃないんですね!





はい、本日はとりとめもなく海藻について触れてみました~!



と、ここで重大な事実が。



海草』と『海藻』は違う植物。


「海草」は海産の「水草」を指し、種子植物で岩に生えない。
「海藻」は海産の「藻類」を指し、胞子植物。




な、何だって~~~!!!??Σ( ̄ロ ̄lll)




ひじきやワカメなどは「海藻」らしいです・・・。常識??
しまったぁ!!!!!今まで混同して使ってました。
(急いで内容の漢字を書き直し。)

ちなみに、海藻を使った千葉県の郷土料理は「海草」というそうです!めっちゃ紛らわしいですねw









Meganeoyakata
間違って覚えているようじゃ
真の海藻好きとは言えんな・・・・・。









ええ、我ながら酷いです☆凹。

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お土産はロマン味!?

教科書・・・それは、落書きをしたくなる誘惑の書。
誰もが一度は有名なあの方の肖像画やお写真のお顔に、落書きなどをした事があるんじゃないでしょうか?

だけど、今は教科書と縁が無い。
学生時代の甘苦い思い出を落書きと共に思い出したい。

そぉんな方は。

教科書.net 様

↑どんどん落書きしちゃっても怒られない!夢のスペースですよ♪
教科書落書きで青春の日々、リメンバー!の柳香です、こんにちは。
ちなみに、私が落書きした作品もございますw人気はゼロです☆甘苦いなぁ。




さて。世間では夏休みに突入した昨今ですが。
今年は燃油サーチャージが高騰している影響で海外旅行が少なくなっているとか。
どうやら、今夏の旅行土産は日本のお土産が多そうですねw


はい。と、いうわけで。
本日はお土産のお菓子をちょこっと紹介したいと思いま~す!
時事ネタで前フリは無理がありますNE☆




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沖縄限定
島とうがらし味
柿の種 ピーナッツ入り





真っ赤な色とそれを彩るたくさんの唐辛子のパッケージが辛さをそそりますね♪
唐辛子が得意では無い私は戦々恐々ですよw



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周りの赤い物体が・・・。








画像の赤い色で分かるように、辛いです。
普通の柿ピーよりも辛さが・・・。

じんわりと染み出るように広がって、ガツンとくる辛さ。
く、口の中が南国の世界って感じのホット加減。
少し食べただけなのに、汗が滲み出てきますよ!
辛いけど、癖になります♪
辛さに溺れたい人へおススメですw


と、ここで島唐辛子1口メモ。


沖縄では、泡盛に島唐辛子を漬けたものを 「コーレーグース」という。
また、島唐辛子そのものを指す。

語源は
●九州地方での唐辛子の呼称である「高麗胡椒」から来ているという説
●「高麗薬(コーレーグスイ)」が訛ったものであるという説。

また、泡盛の貯蔵期間が長いものを「クース(古酒)」と呼ぶ事も関りがあると言われる。
つまりコーレーグスを漬け込んだクースがコーレーグースであるとするものだが、両者は区別されずに呼ばれるためその確証はない。らしい。



沖縄ではコーレーグースをおそばや炒め物など色々なものにかけるらしいですが、めっちゃ辛いらしいです・・・。ガッツリと脂肪燃焼しそうですねw





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沖縄
タコライス 煎餅







お次は、タコライス煎餅ですよ!
タコライスは沖縄では定番らしいですが、私は食べたことがありません。
本場に行って食べてみたい食品の1つなのです♪




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カリカリ。






OH!スパイシーです!
ぼわっと暑さが広がる感じで、島唐辛子に続いて暑い食べ物ですw
そして、味も美味しい♪
タコライスを食べたことは無いですけど、タコスな感じがするのでこれでOKなのかも☆
タコスじゃなくても美味しいからOKw

とりあえず、お土産としてはハズレがない一品だと思います!


はい、ここでタコライス1口メモ。


タコライス は、タコスの具である挽肉・チーズ・レタス・トマトを米飯の上に載せた沖縄料理。辛みをつけたサルサ(スペイン語でソース)を乗せて食べる。

1980年代に沖縄県で誕生。同県内では1990年代から学校給食に採用されるなど非常に一般的な料理である。


学校給食にタコライス!?オシャレで美味しそうな給食ですね~♪
それを聞いたら、余計に食べたくなりましたw





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ちっちゃなプリッツ
沖縄黒糖







んもう、この黒糖プリッツは大好物なのですよ~!
毎年沖縄へ行く人にリクエストする一品なのです♪




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プリッ。





黒糖の優しい甘さと口当たりが大好き~!
ちっちゃいので、すぐに無くなってしまう所が切ないw


沖縄へ行ったら、絶対大人買いしてやる!
と、野望に燃える今日この頃です。


はい、それでは黒砂糖1口メモを。


黒砂糖は、本来では不純物であるカルシウムや鉄など各種のミネラル分が糖蜜に多く含まれている。

また、砂糖を水に溶かして煮詰めとろみをもたせたもの、あるいは精糖の段階で出る糖蜜を黒蜜(くろみつ)という。


夏場で疲れた体に、ミネラル豊富な黒砂糖は効きそうです♪
そういえば一時期、黒砂糖の塊を舐めるのにハマってました。
まぁ、至極どうでも良いことですねw





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信州限定
かっぱえぴせん
安曇野 大王わさび農場のわさび味






かっぱえびせんというと、大袋の中に詰まっていて「止められない止まらない~♪」でお馴染みですが。
こちらのかっぱえびせんは、1本に1袋詰めですよ!
ザッツ、セレブリティーな香りが漂いますねw




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どどん。









おおっ!1袋1本入りなだけあって、大きいです♪
どのくらいの大きさかと言うと・・・。



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人差し指サイズ~。







こうやって比べると、立派ですね~w
普通サイズのかっぱえびせんでは気にならない、お菓子の線がくっきりしていて存在感もたっぷりです!

大きいですが、歯ざわりや軽さはかっぱえびせんそのもので食べやすいですよ♪
わさびは軽やかな山葵味で、あまり辛いのが駄目な私でも食べられる爽やかさなのです!でも、わさび好きにはもの足りないかもしれませんw


ではでは、ここでも山葵1口メモを。



奈良時代、すでに「山葵」は土地の名産品として納付され、薬用として使用されていたと考えられる。

室町時代は現代と同じ薬味として利用が確立されており、さらに江戸時代に入ると寿司・そばの普及と併せ、広く一般に普及・浸透していった。

大王わさび農場は長野県安曇野市にあるわさび農場で、日本最大規模。
売店での名物はわさびソフトクリーム、わさびコロッケである。


奈良時代にはすでに山葵の歴史は始まっていたんですね~!
それにしても、わさびソフトとわさびコロッケが気になりますw
甘いのに、後からわさびがツ~ンとくる感じのアイスなんでしょうか?食べたいです♪


せっかくなので、大王わさび農場のリンクを。
大王わさび農場 様





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有馬名産
たんさんせんべい(金ごま)





有馬温泉土産の炭酸煎餅ですよ!
炭酸煎餅を初めて手にしたのですが・・・何か知ってる。
どうも名前が心に引っかかるなぁと思っていましたら。


デジャブ☆


以前の更新で三ツ矢サイダーについて触れた時、有馬温泉が日本のサイダーの発祥の地って話が出て・・・そこで、炭酸煎餅が食べたいって書きましたw
残念ながらてっぽう水は飲めていませんが・・・。

2年越しの思いが、今ここに!w




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1mmくらいの厚さでペラッペラです♪
金ごま味なので、中にゴマが入ってますよ!

どこか懐かしいような味がします。
金ゴマが入っているせいか、さらに香ばしさがあってとってもグーです♪

炭酸せんべいなので、炭酸みたいなシュワシュワがあるのかと期待したのですが、普通のせんべいですねw
美味しくて、何枚でもいけそうですよ!


と、感動した所で。1口メモです。


炭酸せんべいとは。
兵庫県神戸市の有馬温泉、兵庫県宝塚市の宝塚温泉の名産とされる菓子。
小麦粉、砂糖、でんぷん、食塩、重曹等に温泉の炭酸泉水を加えて型を用いて焼き上げる。

チェコのカルロヴィ・ヴァリ(カルルスバード)に有る温泉で売られていた焼菓子を元にして作られたと言う説(カルルス煎餅)が有る。



温泉地ならではのお煎餅なのですね~!
チェコの温泉の焼き菓子も気になります!
炭酸煎餅を食べながら、日本のサイダーの歴史に思いを馳せてみると良いかもしれません☆






と、いうわけで。
最近手にしたお土産をさらっと取り上げてみました♪

地域の名産を生かした限定お菓子土産はいくつになっても心がときめくアイテムだなぁって思います!








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ポッキーとえびせん。
えびせんがビックサイズに思えますw









限定お菓子を並べると、日常とは違うガリバー気分を味わえちゃうかも☆

何気ない所でロマンに浸る連休の過ごし方もアリだと思いませんか?



















無しですか・・・・・・。_| ̄|○

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奥が深いトランプ王国。後編。

2006年の2月25日に設置したハーボットのネム。
最近は存在すら忘れていたのですが(酷)・・・7月末でサービスが停止するそうです。
ブログの右端でひっそりと2年5ヶ月くらいの時を過ごしてきた事になるんですねぇ。
あと、ネムと触れ合えるのも2週間ちょっと。そう考えると、少しせつない柳香です。こんばんは。ブログアクセサリーで感じる時の流れ・・・それが今風なのかもしれませんねw




さて。今回も再びトランプの話題に触れていきたいと思います!
前回はトランプの起源やスートについて触れましたが。
今回はJQKの絵柄などについて触れてみたいと思いま~す。

前振り無しで、いきなりガッツリいきますよw


キング、クイーン、ジャックの絵札はコートカード(court cards)と呼ばれ、直訳すると「宮廷カード」となる。この他に「上衣のカード」という説もある。


宮廷カードですかぁ!何だかカッコ良いですね♪さすが数が大きいだけの事はありますw
これらの絵柄にはそれぞれモデルが存在するという事は有名ですよね~。


J(ジャック)

♠・・・ カール大帝の騎士オジェ。別名ホルガー。
♥・・・ ジャンヌダルクの戦友、ラ・イル。
♦・・・ ギリシア神話に登場するトロイの王子、へクター(ヘクトル)。
♣・・・ アーサー王伝説の中世騎士物語に登場する円卓の騎士ランスロット。

Q(クイーン)

♠・・・ ギリシャの戦いの女神パラス・アテナ。
♥・・・ ルートヴィヒ1世の妻ジュティス(ユディト)。
♦・・・ 旧約聖書に登場するヤコブの妻ラケル。
♣・・・ シャルル7世の妻マリー。別名アージン。

K(キング)

♠・・・ 旧約聖書に登場するイスラエルのダビデ王。
♥・・・ イングランド王のチャールズ1世。カール大帝という説も。
♦・・・ 古代ローマのジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)。
♣・・・ マケドニア王国のアレキサンダー大王。



上記↑は16世紀のパリで作られたもので、当時はこれらの人物が当てはめられていたそうですよ!とてもすごいキャスティングですねw

この他にフランスのルーアンで作られたものは上記とは違うキャスティングらしいですが・・・歴史的にはパリバージョンの方が世間に広まったそうです!


でも、どうやら今の日本で広まっているデザインに特定のモデルはいないとか!えええ~っ!?
カエサル好きとしてはKの◆が特別だったのに!!!
Kの◆の絵柄が1つだけ横顔なのはクレオパトラを見つめているからっていう説を信じて、ホクホクしていた私のトキメキハート♡を返して欲しいくらいですw


ちなみに、調べてみたら横顔の理由が複数ありました!


●シーザー(カエサル)の唯一の肖像がローマ帝国のコインに描かれた横向きのものだった為。
●クレオパトラの方を向いている。

●恋人であり妻である、クレオパトラの肖像が全て横顔だった為。
●金に対して執着心の強い人だった為、終始ダイヤをにらんでいる。


私的にはクレオパトラ説を信じたいです。That's ロマン☆

そういえば、キングとクイーン・・・そしてJのジャックは兵士(騎士)らしいですが。
何故ジャックって呼ぶんでしょうか?



11の札は、英語で『Knave』と言っていた。
Jackは元々、役(得点になる組合せ)のことを指していたが、いつの間にか11の札そのものを指すようになった。

英国の古い札は全てKnaveになっている。
Knaveは家来(召使い)という意味。

ジャックという名前はとてもありふれた名前だった為、兵士=ジャックになった。



ジャックは
日本でいう『太郎』みたいにありふれていて、誰でもあてはまるような名前らしいですよ!犬でいうと「ポチ」、猫でいうと『タマ』みたいな。だから、兵士=ジャックなのですね~。
親しみやすい名前だからこそ、本来のKnaveよりジャックが定着したのかもしれません。

あ、そうそう。トランプといえば、ジョーカーの存在も忘れちゃいけませんな!ジョーカーは持っていると、良い意味でも悪い意味でもドキドキするカードですよねぇ。
ジョーカーはトランプと同時に生まれたのでしょうか?気になります。



ジョーカーは、19世紀後半アメリカで流行したユーカー(Eucher)というゲームから誕生した。ゲーム内で使うベストバウアーという札が変化してジョーカーになった。

ユーカー(eucher)→ジュカー(juker)→ジョーカー(joker)

他、多数の起源がある。



ジョーカーはトランプと同時に誕生したのかな?と思ってたんですが、実は19世紀に入ってから登場したようです。しかも、多数の起源があって本当の起源が分からないとは・・・。
そういえば、ババ抜きでジョーカーを使うようにしたのは日本人らしいですよ!
ジョーカーはカードとして最強の筈なのに、ババ抜きの時は嫌われる存在になるんですよね。これも、一種の文化によるトランプの変化なのでしょうか?w



あともう1つ、絵柄についてビックリした事があるのです。
スペードのエースが他のスートと柄が違う事。
言われてみれば違うんですよね~。あまり意識をした事が無かったのですがw

何故、違うのか?調べてみました。



1628年にイギリス政府によりトランプに税金が掛けられることになった。
納税した証しとして、スペードのエースを政府が刷って業者に渡したり、カードに証印を押したりした。それと同時にカードには王冠の装飾や製造会社名を入れる事が義務づけられ、デザインを複雑にして偽造を防いだ。

そのためスペードのエースはデューティ・エース(関税エース)と呼ばれ、そのデザインが現在でも受け継がれているため、他のスペードと絵柄が違う。


日本でも1902年に骨牌税(こっぱいぜい)法⇒1957年に改正され、トランプ類税法・・・と、トランプに課税されていたが、1989年の消費税導入時に統合廃止された。




トランプに税金!!?し、知らなかったです・・・。
しかも消費税導入時まで日本に存在していたなんて!!!(児童用除く)
それまではトランプのパッケージに証紙を貼ることが義務づけられていたそうなので、もし古いトランプを持っていたら、税金の印がついているかどうか確認してみたいですねぇ。
スペードの絵柄が税金の名残・・・。歴史を感じます!



上記のようにトランプの文化が日本に入って変化して定着し、現在に至るわけですが。
いつ頃に日本へ伝来したのでしょうか?



日本に伝来したのは16世紀頃。
日本における最古のトランプは48枚の札からなる天正かるたと呼ばれるもの。

ポルトガル語のカルタ(carta)がそのまま日本語となり、漢字で賀留多、歌留多、紙牌などと書かれた。
西洋のカルタに倣って生まれた「うんすんカルタ」(宇牟須牟加留多)も、そのままポルトガル語の「umsum carta」の読みがあてがわれた。
うんすんカルタの枚数は48枚(後に75枚)で始めの5枚を「ウン」・次を「スン」と呼び、「うんともすんとも言わない」という言葉はここから来ている。

江戸後期は四季12ヶ月の花を描いた花札が流行するなど様々なかるたが流行していくと共に、正統なトランプは日本では影を潜める形となっていった。
トランプが再び盛んに行われるようになるのは明治時代になってからである。




トランプやプレイング・カードをポルトガル語にすると「カルタ」になるそうですよ!
カルタって言葉は日本語だと思っていたので驚きです!
しかも「うんともすんとも言わない」って言葉もトランプに関係しているとは!!!トランプの世界、恐るべしっ。



調べれば調べるほど、様々な所に?が仕掛けられており・・・解けない謎ばっかりですwトランプの起源やカードの絵柄について少しだけ触れるつもりが、ズブズブと深みに嵌っていく気がします。

その上、「トランプは365日朝から晩までを表している」なんて説やサンドイッチ伯がカードゲームに熱中した時に作ったのがサンドイッチだとか・・・。飛びつきたくなる話題たっぷりですw




とにもかくにも。
トランプで遊ぶ時、たくさんの謎をチラリとでも思い出したら楽しさが少し増える気がします♪





トランプは「切り札」であり、ジョーカーのことを指しているとも言われるようです。
確かに、様々なゲームの中でジョーカーは最高の切り札となる場面が多いですよね。


最高の切り札・・・カッコいいです。




「いつも心にジョーカー」



そぉんな女性になれたら素敵かもしれません☆










Oyakatasensei

それは、計算高い女って事なのか?










!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

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奥が深いトランプ王国。前編。

お試しにコアリズムをやってみました♪思った以上に楽しくて、汗だくになります!プログラムの内容も上手い具合に出来ていて、運動不足&体力の無い私でも約40分続ける事が出来ました☆続けたら、めっさセクシーなバディになれるかもしれません!目指せ、ラテンバディ!柳香です、こんばんは。
もしラテンバデーになった所で、私にセクシーさが備わると思えませんけどね☆(*^-゚)v


はい、というわけで。
急な所用により、更新をお休みさせて頂きました。
あまりにもグッタグタでオロラミンCを立て続けに2本飲んだくらいですw
1日に2本飲むなんて・・・何てセレブな私☆
と、自己暗示をかけながら本題へ参りま~す。(棒読み)




さて。前回の四つ葉のクローバーの更新でクローバーの語源が『トランプのクラブに似ている事からクローバーと呼ばれた』『ラテン語のこん棒を意味する「clava」がクローバーに変化した』という紹介をしました。
その中で、トランプのクラブは「こん棒」を表すという事を初めて知ったのですが・・・。

調べてみると、トランプの絵柄には奥深い事柄が色々あったのです!
これはもう、ネタにするっきゃないですね☆


では早速、トランプの世界を少し垣間見てみたいと思います!



トランプとは。

英語では playing cards(プレイングカード)などと呼ばれ「トランプ」(trump)は、本来「切り札」を意味する言葉である。
しかし、明治時代にプレイングカードが日本に輸入されたとき、「トランプ」が呼称として定着した。
トランプの語源は、ラテン語のトリオンフス(triumphus)で意味は「勝利、凱旋」。
イギリスに渡り「trump」となった。




おおおっ!しょっぱなからカルチャーショックを受けたのですが、元々はトランプという呼び方じゃなかったんですね!ビックリです!

どうやら、外国人がプレイング・カードでゲームをしている最中に「トランプ!(切り札!)」と発する声がよく聞こえていて、それを聞いていた日本人がその遊びのことを「トランプ」であると勘違いした事から、トランプという呼称がそのまま定着したらしいですが・・・。勘違いから、今日のトランプがあるとは!

日本人にとっては、プレイング・カードよりもトランプの方が言い易かったのかもしれませんし・・・それに明治時代といえば、文明開化の時代でもあったので、「トランプ」がハイカラな言葉に思えて使っていたのかもしれません。(勝手な推測)

何にせよ、トランプは平成の世になってもトランプのまま親しまれているのですね!



それでは、次にトランプの起源について触れたいと思います。




●古代エジプト起源説

古代エジプトの神秘哲学がタロットというトランプに表象されていることから、非常に古くからエジプトにトランプがあったとする説。


●インド起源説

チェスとともに6世紀ごろのインドで発祥したとする説

また、古代インドで使われた「タロット」という占い用具が、タロットカードに変化していき、ジプシーによって西洋に紹介されたとする説。


●中国起源説

12世紀以前の中国に「葉子」というトランプの一種があったことから、これが13世紀に欧州に伝わったとする説。


トランプの発祥地については色々な説があり・・・通説は確立していないが、東洋で発生してヨーロッパに渡り、発展していったという事は一致している。

現在の形に近いトランプは、14世紀後半に、ヨーロッパ各国に現われ、それ以後に図柄・形・枚数・名称など、国によって種々変化していった。


上記の他にも説があるようですが・・・中国の説が今の所、有力らしいです。
他にも、タロットからトランプになったという説 or トランプからタロットが生まれたという説など、挙げたらキリがなさそうですねw
追求していったら、どんどんディープな世界へ行ってしまいそうな感じがします。

とにかく、眼鏡の発明者のように解けない謎のようです!



と、ひとしきりトランプについて触れた所で。
本題の絵柄について触れてみたいと思いま~す。



ジョーカー以外の52枚の札は、

スペード(イタリア語で「剣」を意味する spada の複数形から)
ハート
クラブ(club:棍棒のことでクローバーとも呼ばれるが、間違い)
ダイヤ

4種のスート(絵柄マーク)に分かれており、各スートには13の「ランク」(番号)の札がある。


また、スートにはアーサー王伝説が深く関与しているという説もある。

スペード:聖剣『エクスカリバー』

ハート:聖杯伝説の『聖杯(グラール)』

ダイヤモンド:円卓の騎士の『円卓(に描かれてあるとされる五芒星)』

クラブ:聖槍『ロンギヌスの槍』




アーサー王!!?
4つの絵柄をスートと呼ぶ事よりも、アーサー王の記述に思わず喰らいついてしまいました。何だか突然、トランプがカッコよさげに思えてきますw



スートはヨーロッパにカードが現れた当初、

剣・カップ・貨幣・杖(イタリア)or こん棒(スペイン)の絵柄だった。

ソード(剣)=スペード
聖杯(カップ)=ハート
ワンド・ロッド(こん棒)=クラブ
ペンタクルス(貨幣)=ダイヤ


各スートはそれぞれ、騎士(剣)、僧職(聖杯)、農民(こん棒)、商人(貨幣)を表すとも言われるが特別な根拠は無い為、俗説の1つと思われる。



農民を表すという『こん棒』はどうやら、麦の脱穀などに使用する為のこん棒と云われているらしいですが・・・俗説とはいえ、とっても良く出来てますよね~。
今まで、マークにはカードを区別するだけの意味しかないと思っていたので、驚きです!



前述の通り、トランプの図柄・形・枚数・名称などは国によって変化していったそうなのですが。初期のスートである、剣・聖杯・こん棒・貨幣は各国でどのように変化したのでしょうか?



イタリア・スペイン・ポルトガル⇒⇒聖杯・こん棒・貨幣・剣

ドイツ⇒⇒心臓(ハート)・どんぐり(クラブ)・鈴(ダイヤ)・木の葉(スペード)

スイス⇒⇒薔薇(ハート)・どんぐり(クラブ)・鈴(ダイヤ)・楯(スペード)

フランス⇒⇒心臓(ハート)・三つ葉(クラブ)・敷石(ダイヤ)・槍(スペード)

アメリカ、イギリス⇒⇒ハート・クラブ・ダイヤ・スペード



それぞれが微妙に違うんですね~。
スイスの薔薇とどんぐりと鈴と盾の絵柄はなかなか可愛らしいトランプになりそうです♪
何となく女子が好きそうな気がしますw


14世紀後半にフランスでスートの絵柄がダイヤ、スペード、ハート、クラブに変わって、絵札の騎士が女王と差し替えられたそうです。絵柄を簡略化したのは、印刷が容易かつ視認性に優れるという理由があった。との事ですよ。
現在、広く普及しているイギリスのスタイルは、このフランスの形式を発展させたものらしいです。

ハート・クラブ・ダイヤ・スペードの絵柄は世界標準タイプと呼ばれ、それ以外の絵柄は地方札と呼ばれるそうなのですが・・・どんな物にも世界標準タイプって位置づけがあるのでしょうか?その国によって標準が違うとは思いますけれどw




では、次にKQJの絵柄について触れてみたいと思

Meganeoyakata
「待った!!!」


お、おやかた~~!?



Meganeoyakata_2 これ以上続けるのは、書くのも読むのもしんどいぞ。
今回はこれまでにしろ。


あ、あともうちょっとで終わるのに・・・!



Meganeoyakata_2

うるさい!おやかたの権限で強制終了とする!










Σ( ̄ロ ̄lll)





と、いうわけで・・・諸事情?により、次回・後編へ続きます☆
ね、ネタ切れだから、引き伸ばしたんじゃないんだからねっ!
(涙目)

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