くだらない+だらしないのお話。
少し前に、雑音&音漏れを軽減させる密閉型?のイヤホンを買ったので、それで音楽を聴きながら電車に乗ったんですよ。そしたら、周りからめっちゃ視線が注がれてるのを感じたんです。「まぁ素敵♡」っていう熱い視線じゃなく、冷たい視線を。
おかしいな?音漏れする音量で聞いてないのに?
と思いつつ、イヤホンを外してみたら。
バッグの中に入ってる防犯ブザーが甲高く鳴り響いてました。
何かの拍子で、ロックが外れた模様。
ホントね、電車の窓を突き破ってその場から逃げたかったです。
il||li _| ̄|○ il||l
イヤホンをする時は注意しましょうというお話でした。柳香です、こんばんは。音漏れ防止で良かれと思ったのですが・・・気をつけま~す。
さて。TVでやっていた「ナッティプロフェッサー2」
2は初めて観たんですけど、1より内容がぶっ飛んでて驚きましたw妄想、妄想、妄想のオンパレードと下ネタ。
ツッコミ所満載で、くだらな~いwと言いつつも笑いながら観ちゃいました♪
で。ふっと思ったんですけど。
「くだらない」って語源はどこから来てるんでしょう??
ない=無いで、くだらを打ち消してる??
と、いうわけでちょろっと調べてみました♪
・・・言われると思いました。(´∀`;A
●お酒が関係する説。
かつて、上方から関東に送られるものを「くだりもの」と言っていた。
特に清酒は昔から上方(大阪地方)が本場とされ、関西の酒が東海道を下って江戸に運ばれてきた。これを「下り酒」と呼んでいた。これに対して、関東で作られていた酒は原料や水質が劣り不味いので「下らぬ酒」と呼ばれた。
この言葉が変化し、やがて価値のないものを「くだらない」と形容するようになった。
●「下る」には元々「通じる」という意味があり、それを「ない」で打ち消すと「筋が通らない」などの意味となり、そこから取るに足りない・馬鹿馬鹿しいという意味に変化したとする説。
● 「くだらない」の「くだり」とは、「条(くだり)」の事を指す。
「条」とは、「条理(じょうり)」に沿って物事が円滑に流れる道筋を意味する。
それにより、「くだらない」とは「条理に沿っていない」ということを意味するという説。
●仏教に「ダラ」という九つの教えがあり、その考えが1つも無い行為を「クダラがない行動」という事から「くだらない」になったという説。
調べたら、たくさんあって驚きました!
「昔、男ありけり。」のくだりで始まる伊勢物語の「東下り」を思い出しちゃったんですけど、京が都だった頃は関東は「下り」だったんですよね~。
今となっては「東」が中心で「上り」の立場になっちゃったなんて、当時の人は思いも寄らなかったんだろうなぁ・・・と思うと、歴史ロマンに身を馳せたくなっちゃいます。
上る・下るという考えが根付いていた頃なら、1の説がすんなりと語源として入ってくる気がするんですけどね。でも、他の説ももっともな感じもしますし・・・。
1番下の「ダラ」という9つの教えの内容が気になって調べてみたら、『ダラの教えがはっきりしてない』ため俗説という記述を発見してしまったり。
あと、上記の他にも百済が関係している説もあったりして。
「くだらない」の語源はなかなかディープな一面?も持ち合わせているようですw
なかなか面白い言葉だったんですね~。
あともう1つ。
「だらしない」という言葉も色々な語源があるようですよ♪
●「だらしない」は、同じ意味を表す形容詞「しだらない」の音節順序を入れ替えた言葉で、「しだらない」の「しだら」は、「自堕落(じだらく)」が訛ったものと考えられる。
「しだらない」は使われなくなったが、「しだら」を用いた言葉の「ふしだら」が現在でも使われている。
●「設楽(しだら)」は手拍子をとる事を表す。
手拍子もない→規則的ではないという事から、手拍子に合わないバラバラな動きを「しだらない」と表現した。
また、「しだら」の順序を入れ替えた「だらし」に否定の「ない」を付けて「だらしない」とした。
●しだらとは「修多羅」で、梵語・サンスクリット語の「スートラ」に由来する。
物をまとめる糸のことで、そこから秩序という意味で使われていた仏教語。
だらしないという言葉を入れ替えた「しだらない」⇒「しだら」がどれも語源の言葉として使われているんですね~。それぞれ形が違うものの「しだら」は共通って面白いです。
それにしても、だらしないとふしだらが同じ語源とは!
「ふしだら」って言葉のイメージは「男女関係にけじめがない」とかそんな感じの意味かなぁ?って思ってたんですが、「だらしない」と同じ意味だったようです。・・・確かに、言われてみると同じですねw
仏教語もよく語源として使われていますし、手拍子の設楽も納得出来る感じです。
まぁ、どれが正解か?はともかく「しだら」から来ているという事でw(おぃ)
ちなみに。音節の順序をわざわざ変えて「しだらない」から「だらしない」にした理由は、濁音で始まる言葉は悪い印象を与えるため(一般の和語で濁音が語頭にくるのは例外的で、悪い意味になることが多いため)という説や、擬態語「ダラダラ」と近い印象にするためなどの説があるそうです!
濁音から始まると悪い印象を与えるからって考えはスゴイですね~!まぁ、確かに音の響きって印象を受けやすいかも・・・。
ぱぴぷぺぽで始まる言葉が何となく可愛らしい感じがするとかw
「しだらない」は悪っぽくないから順序を入れ替えちゃおう♪
そんな、ちょっとした言葉遊びの言葉達が現在にまで伝わっていたとしたら。
今の時代の言葉遊びが後世の言葉を変えちゃうかもしれませんね!

・・・で、どうやってオチをつけるんだ?
もちろんノーアイディアですYO!
おやかた、締めにくだらないギャグをお願いしま~す☆

くだらないと分かってて言う事自体がくだらないな。
バッサリと切り捨てられた~!Σ( ̄ロ ̄lll)
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