もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?
というブログネタを目にしたので、思わず考えてみました。
空を飛べたら楽しそうだし、便利ですけど・・・もっと実用的なのは、手を触れずにものを動かせる力ですねぇ。例えば、PCやってる時に座ったまま物が取れちゃうとか・・・応用したら、手を触れずに料理だって出来ちゃいそうですwズボラ万歳!柳香です、こんばんは。
嗚呼。超能力じゃなくても良いので、便利なロボットが欲しい!(基本、ドリーマー)
さて。前回の更新で硬貨について触れた時、随分前に亡くなったおじいさんの形見にギザ十や古い紙幣をもらったなぁ・・・って事を思い出したのですよ。
タイの10バーツ。
百円札。
お札の使用感が長い時の流れを感じさせます。
なんでタイのお金があるのかは謎ですがw
おじいさん、タイに行ったのかしらん?
聞いた事がないですけど。
そういえば。一時期、ギザ十ブームの時にギザ十を探して集めてました!プレミア価格がなんだかんだで。
結局、未使用のものは無いので、プレミアなんか無いに等しいギザ十探しでしたけど、子供心に宝探しをしているみたいでワクワクしたのを覚えています。
その記憶のせいか、ギザ十を見ると未だにドキドキしちゃう私がいたりするのですがw
それにしても、どうしてギザ十にギザギザが付いていたんでしょうね??
ってわけで。いつもの流れ通り、調べたいと思いま~す。
ギザ十 (ぎざじゅう) とは、日本で1951年(昭和26年)から1958年 (昭和33年) にかけて製造された十円硬貨を指す (1956年 (昭和31年) は未発行)。
硬貨の縁に多数の溝が彫られておりギザギザになっていることから、広くこのように呼ばれている。
10円にギザギザがついていた理由は。
●発売時点で一番価値が高い硬貨(最高流通硬貨)にギザギザがついていた。
昭和20~30年代では10円が一番価値が高い硬貨だった。
その後、50円玉・100円玉が出てきた為、それらの硬貨の縁にもギザギザが付いている。
●金貨や銀貨等の貴金属の貨幣の場合に、外縁が削り取られるのを防ぐため
現在では一般的に、他の貨幣と区別するためや偽造防止対策のためらしいですが…。
ギザギザは時代の移り変わりを表す名残りだったんですね~。
今の10円には無いギザギザがある事で、図らずも注目を浴びちゃっているギザ十さんですが、これからも人の手を渡り歩きながらひっそりと10円の中で存在して欲しいです。ギザ十=ロマンと言っても過言ではありません☆
そぉんなギザ十を応援している専門総合サイト様があるので、どうぞ!
ギザジュウ倶楽部 様
ギザ十さんへの愛に溢れていますねw
そういえば。
前回の更新の時、気になる1文が目に入ったのですよ。
現在では硬貨よりも日本銀行券(お札)の方が高額面だが、兌換制度(だかんせいど)下の頃は材料不足などを解消するための補助的なものであった。
そのため以前は一円券と一円銀貨などが併用された。
現在では同一額面の硬貨と日本銀行券の並行発行を避けるのが政府および日本銀行の方針らしい。
最近にして最初の事例としては、500円硬貨の発行(1982年)に伴い、500円券は遅くとも1985年には製造が中止された。
100円券は発行停止から久しいが、市中流通しているのが稀に見られることがある。
*兌換(だかん:金と紙幣とを引き換えること)
へぇ~!かつて紙幣は硬貨の補助的なものだったんですか~!
今の感覚だと硬貨<紙幣の価値なので、そんな事思ったことすらなかったのですが。確かに、紙に比べると硬貨の材料を確保するのって大変そうですよね。
銀や金や銅などで出来た価値のある硬貨から、ただの紙をお金として流通させるまで日本ではどのような歴史があったのでしょうか?
ってわけで、紙幣の歴史について触れてみたいと思いま~す。
まずは世界初の紙幣を紹介。
世界初の紙幣は、中国北宋代の四川地方で鉄銭の預り証として発行された交子(こうし)である。交子には界と呼ばれる期限が設けられており、2年か3年以内に銭あるいは新しい交子と交換しないと単なる紙切れと化した。
交子はその利便性から需要が増えたが、発行額を増やし続けた結果、次第に乱発気味になって、大量発行によるインフレーションが発生した。
乱発と共に兌換が停止され、交子の価値は一気に下落。
交子が停止された後、会子が発行された。
世界初の紙幣は中国が発行した交子だったんですね~。
でも、材料が紙ゆえに大量発行しやすいのが仇になってインフレ状態を引き起こしちゃったとは・・・。なかなか難しいですなぁ。
では、日本の歴史はどうだったのでしょうか??
日本での紙幣の始まり。
記録上は『建武記』に記されている、後醍醐天皇が1334年(建武元年)に内裏造営資金確保のために発行されたとされる楮幣(ちょへい)であるが、現物は残っておらず実際に発行されたかも疑問視されている。
●現存する最古の紙幣は、1623年(元和9年)に伊勢国山田地方の商人の信用に基づいて発行した「山田羽書」である。
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●その後、各藩が財政難の打開策として、領内で通用する『藩札』(紙幣)を発行した。
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●元禄時代になると、幕府は貨幣素材の不足や財政事情の悪化に対処し、金銀貨の質を落とす改鋳を行なった。貨幣の改鋳は度々行なわれ、貨幣制度は乱れて行った。
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●明治新政府は当初、通貨制度を整備するまでのゆとりがなかったため
◇幕藩時代の金銀銭貨や藩札をそのまま通用させる
◇通貨不足解消のために自ら太政官札や民部省札などを発行
◇民間の為替会社にも紙幣を発行させた。
このため、各種通貨間の交換比率が非常に複雑になり、また偽造金貨・紙幣も横行するなど通貨制度は混乱を極めた。
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その後。金貨を貨幣の基本とし、単位を「両」から「円」にあらためたり【明治4(1871)年】・・・流通している紙幣を統一するために新紙幣「明治通宝」を発行したり【明治5(1872)年】・・・
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偽造が多発。
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明治10(1877)年西南戦争の勃発に伴い、戦費調達のため政府紙幣や国立銀行紙幣が増発されたことから、激しいインフレが発生
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明治15(1882)年、中央銀行としての日本銀行が設立。
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明治32(1899)年に国立銀行紙幣と政府紙幣は通用停止となり、わが国の紙幣は日本銀行券に統一された。
とりあえず、まとめられる範囲でまとめてみたので抜けがあるかもしれませんが…(^^;)
というより、長くて途中で挫折しかかっただろう。
ギクッ!Σ( ̄ロ ̄lll)
こうしてみると、紙幣がちゃんと現在のように確立するまでには相当な葛藤があったんですね~。
初めてのものを手探り状態で流通させるっていうのは大変な作業だって事がよくわかるような歴史ですw最初の山田羽書から、日本銀行券になるまで276年。長いですね~。
世界初の交子は2・3年で紙切れになっちゃう期限つきな紙幣でしたが・・・よく考えると、日本銀行券がもし失効しちゃったら使えなくなっちゃうんですよね。当たり前ですが。
もし、ただの紙になったら・・・って事を考えると震えが止まりませんw
(たぶん実際には起こりえない事態だと思いますけど)
国にお金として認められている特別な紙。
長い混乱の歴史を経て、現在もちゃんと流通している事に感謝しなきゃいけないのかもしれませんね☆
ちなみに、世界のお金と日本のお金の種類をたくさん見れちゃうサイト様があるのでどうぞ~。
世界のお金図鑑 様
近現代・日本のお金 様

柳香。
お前がいつもお金で妄想する事を発表しろ。
・・・・・もしかしたら、好きな芸能人が握ったお金かもしれない♪
とか妄想すると、お金が愛おしくならない??
相変わらず、痛さ全開だな。
i||li▄█▀█●il||li
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