とりあえず・・・枝豆!
稲川淳二 怪談×リアル謎解きゲーム~招かざる来場者に行ってきました♪
稲川淳二さんの怪談と謎解きが両方楽しめちゃう!という、1度で2度美味しい公演でしたよ!

ええ、完全謎解きは出来ませんでしたけど☆(涙目)
普段使わない頭を使って、とても良い刺激になりました!
つ、次こそはっ・・・!体は大人、頭脳は子供!その名も柳香です、こんばんは。とりあえず、東大生と脳を交換して挑戦したいです。。。
さて。
本日ご紹介するのは。

Tohato
とりあえず枝豆
旨塩味
「とりあえず、生!」
そんな会話は居酒屋において、よく言う or よく耳にする言葉ランキング第1位(私的)だと思うのですが。
「とりあえず、枝豆!」はなかなかの居酒屋上級者だと思うのですw
枝豆じゃなくてだだちゃ豆だったりしたら、さらに素敵ですけど!(≧m≦)
パッケージを見ると、白いねじりはちまきを巻いている枝豆大将?と赤ちょうちんが見えるので…イメージは小料理居酒屋みたいな感じでしょうか。
頑固な大将がやっているのかしらん?
と、思ったら。

「よろこんで!!」
笑顔で枝豆を提供してくれる、親しみやすい大将でしたw
枝豆が枝豆を提供。。。。。
よくよく考えるとちょっと複雑ですが、そこは華麗にスルーします☆

小さい袋の中にスナックがギッシリ。
このギッシリ感はお得感があって、ちょっと嬉しくなります♪
豆の形になっていて可愛い
可愛いだけじゃなく。
指で掴んだ時、豆の窪みと指がフィットして食べやすいです!
例えるなら、カシューナッツみたいなw
少しだけ色づく程度にローストされたスナック。
そして、周りについている味わいのあるパウダーと塩味が味わいを引き出しております!
噛みしめると、フワッと現れる枝豆味。
香ばしいスナックと共に、口の中で味わいが浸透していくみたいです。
中が空洞になっているので、サクッと軽い!
食べ始めたら止まらない~!
枝豆だけの味じゃなく、他にも味わいがある感じだなぁと思ったら。
たまり醤油を生地に練り込むことでコクとうまみを加え、さらにフリーズドライの枝豆をまぶして、枝豆のおいしさを引き立てる旨塩味に仕上げている。
スナックの生地にも美味しさの秘密が隠れていたんですね!
しっかりとした旨みと塩味が効いているので、おつまみとしても最高だと思います♪
そういえば、枝豆っていつから食べていたのでしょうか??
調べてみましたら。
奈良・平安時代には既に現在の形で食されていたとされている。
江戸時代には、夏になると路上に枝豆売りの姿があったという。
現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られており、当時はその状態で食べ歩いていることからファストフードのような存在だった。
この状態のものを「枝付き豆」または「枝成り豆」と呼び、それが「枝豆」の名前の由来とされている。
奈良・平安時代から、同じように枝豆を食べていたとは!
ものすごい前のご先祖さまから、お世話になっていたんですね!
それにしても、枝についたままの豆を食べ歩いていたなんて・・・ワイルド!
お祭りなどで枝つき豆を食べ歩き用として売ったら、意外とヒットするかもしれません!
まぁ、かさばるでしょうけどw
茹でるだけで手軽に食べれるお酒のファストフード、枝豆。
茹でなくても手軽に食べられる「とりあえず枝豆」。
枝豆を茹でる前に。
とりあえず、YOU食べちゃいなYO!(≧∇≦)

で、枝豆ダイエットするんだろ?
オチを先に言われたっ!!!Σ(゚д゚lll)
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