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2006年5月28日 (日)

ラジオ体操におけるささやかな疑問。

前回の更新の画像をチェックしていたら、自分の足が入っている画像がある事に気付き、慌てて画像を取り替えた柳香です。こんにちは。30分だけの足晒し企画(?)なのでした☆・・・っていうか、どんなデジカメの撮り方をしてるんだよって感じですね~。



さて。昨日、こんな会話があったのですよ。


ラジオ体操の最初に、腕を振りながら屈伸する動きあるじゃない?胸の前で腕をクロスする時の手って、右手と左手・・・交互に入れ替えるんだっけ??』

『意識した事ないですけど・・・私はずっと右手が上に来てる状態で腕を振ってました。』

『本当はどうなんだっけ???』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


身振り手振りで説明しながら状況を説明したいのですが、あいにくブログなので、何とか文字で言いたい事を伝えますと。


アンガールズがオチでジャンカジャンカ・・・と、やってる時の腕の振りを思い出して下さい。胸の前で腕をクロスする時に、ちょうど手もクロスしますよね。
その手をクロスした時、左手が上か右手が上か・・・分かりませんけど、そのジャンカジャンカをラジオ体操に置き換えてもらって、腕を振る度に右手・左手の位置が上と下、交互に入れ替わるのかどうか。


・・・・・って事を言いたいのですが、余計分かりにくなった気が(^▽^;)



とにかく、伝わったかどうかは分かりませんが話を進めます。



で、結局その場では分からず仕舞いになってしまったのですが・・・真実を確かめるため、調べてみました☆


かんぽのホームページ 様~正しくラジオ体操


↑こちらのサイト様に載っている『ラジオ体操第1』の2番目の腕を振って脚を曲げ伸ばすという項目を見てみますと、姿勢やら腕の上げ方、かかとを上げる・・・などの注意点は載っていますけど、どうやら手をクロスする時の重ね方までは載っていませんねw


色々調べてみても、交互にするとか右とか左とか、特に手の指定はされていないのかなって感じです。まぁ、手の重ね方にはあまり運動としての意味は無いのかもしれませんが。
とにかく、腕を振る時には手よりも意識すべき所があるって事なのでしょうw


この懐かしきラジオ体操。私はたぶん何年もやってません。
しかし、ちゃんと音楽も振り付けも体に染み付いているんですよね。

あの音楽を聴くと、踊らずには居られないほど。


今でも、小学校の時に早起きしてスタンプを集めに・・・いや、体操をしに行った記憶が蘇ります。しかしながら・・・第2って、当時はすっごく恥ずかしかったのですよ。踊るのが。

例の、力こぶを作るポーズってヤツです。

今考えると、何が恥ずかしいのか分かりませんけど。
当時は出来るだけ第2を避けてましたw


ってわけで、恥ずかしながら第2は完璧(?)に踊れません。
音楽は何となく入ってるんですけどね。


そんな甘酸っぱい思い出もあるラジオ体操ですが。
もう1つ忘れられない事があるのです。



それは、ラジオ体操の前に流れる歌なのですよ。


まず、私の記憶にあるラジオ体操の歌を披露します。



あた~らしい 朝が来た にほ~んの朝だ
た~らたった~らたたたらた~らら 青空あおげ~。
我らの声に~た~らたった~た~らた~たらら~
た~らたった~たたった~たたった~たた
それ1・2・3



・・・ほとんど歌詞が聞き取れなくて「メロディー」しか分かりません。
これだったらJASRACに訴えられないぞ☆
しかし、今まで何とも思わず放置していたのです。
忘れられないのに、ちゃんと歌詞が分かっていないという事実。
それじゃいけませんよね(^▽^;)



なので、これも調べてみましたっ!


ごんべ007の雑学村 様~ラジオ体操の歌


こちら↑を見ますと・・・・・





全然違う~~っ!!!!!
合ってるのが最初の『新しい朝が来た』と最後の『それ1・2・3』だけって・・・・・。
酷すぎますね。何となく聞いていたにも程があるって感じですが。


このラジオ体操の歌ですけど、ラジオ体操の放送が始まってから現在に至るまで、2回変わっているみたいですよ。



①昭和6年(1931)7月
「ラジオ体操の歌」(小川孝敏作詞、堀内敬三作曲)発表。
           ↓
②昭和26年(1951)9月
「ラジオ体操の歌」(脇太一作詞、大中恩作曲)発表。
           ↓
③昭和31年(1956)3月
現在の「ラジオ体操の歌」(藤浦洸作詞、藤山一郎作曲)発表。



初代の歌から現在の歌になるまで25年の年月がかかっているんですね~。
これらが一体どんな歌なのか、とっても気になってきました。


って事で、調べてみますと。



『躍る旭日の 光を浴びて 屈(まげ)よ伸せよ 吾等が腕(かいな) ラジオは号ぶ 一 ニ 三 』



これは初代①のラジオ体操の歌の歌詞のようです。
腕を『かいな』と読ませちゃう所とか、号ぶで『さけぶ』と読ませる辺りが時代を感じさせますけど、これはこれで爽やかな朝を迎えられそうですね!


この歌詞にどんな曲がつくのかなぁと思っていましたら、素敵なサイト様を見つけました☆



Neowing 様~ラジオ体操の全て

ラジオ体操の歴史が、音や資料として収録してある『ラジオ体操の全て』というCDアルバムを扱っているのですが、こちらで試聴が出来ちゃいます!
(ReaiPlayer か MediaPlayer のインストールが必要です)



NO.6が初代の歌①ですけど、想像したより可愛らしい曲です。それに覚えやすい感じがします。ちょっとお気に入りw
NO.19の2代目の歌②は①よりラジオ体操って雰囲気を持つ曲調だなぁという感想です。NO.21が現在使われている歌③なのですが、歌い手が藤山一郎さんという②も歌っている方なので、聞き慣れている(?)ラジオ体操の歌とはまた違って新鮮な感じがします。


また、初代のラジオ体操指導の音源も聞いてみると、指導者の声に気合いが入っていて。

『用意っ!』『始めぇっ!』『曲げぃっ!』『伸ばせっ!』『止めぃ!』

など、命令口調ですwこれじゃ爽やかな朝どころじゃないですね~。でも、ピシっとして真面目に体操するかもしれません。
現在のゆるやか~な指導を考えると、やはり戦前という時代を感じてしまいます。



現在では温かみのある声と優しい声質でラジオ体操を導いてくれる指導者。
その男性の声が今でも私の頭の中に残っているのですが、一体この人は誰なのでしょうか?

教えて!goo 様~ラジオ体操の声の主は誰?


↑こちらを見てみますと。
ラジオ体操の最後に「担当は○○、ピアノは○○でした」という台詞があったなぁという記憶が蘇ってきました。しかも、担当者は日替わりで変わるんですね~。
・・・って事は、私の記憶にある声の主の名前が分からないと誰だか分からないって事ですか・・・。


指導者の方のお名前を挙げてみると。



柳川英磨(昭和59年まで)
青山敏彦(昭和46年から平成11年まで)
長野信一(昭和56年から)
輪島直幸(昭和59年から平成10年まで)
上田容子(昭和58年から平成15年まで)



柳川さんは昭和59年までとの事なので、可能性としては低いですし・・・上田さんは女の方なので違います・・・って事は、青山さんか長野さんか輪島さんか。
記憶をフル回転しても、名前が思い出せません。無念。
長野さんは現在も指導者をされているので、確かめる事が出来そうですけどねw

NHKテレビ・ラジオ体操







ってわけで、今回はラジオ体操について触れてみましたが。


日本で始まるきっかけとなった米国だけでなく、ドイツやチェコなどの欧州でもラジオ体操が行われていたそうですけど、今も続いているのは日本だけらしいです。


小学校の時はせっかくの夏休みに早起きしなきゃいけないと面倒だったラジオ体操。
今では行かなくても良くなっている所もあるそうですが、今から考えると良い思い出になっている気がします。夏休みの宿題の1つにもなっていましたしw

新ためて考えると、ラジオ体操って偉大なのかもしれないですね♪















で。久々にラジオ体操を真剣にやってみたら






ベキッ、バキバキ。という音がリアルでした☆
もうちょっと運動しようと思いま~す。(*^-゚)v