木屑な言葉と木阿弥さん。
イメチェンを図る為に、ストレートからゆるゆるなウェーブ髪にしました♪ちょっとお姉さんチックな感じですwでも、職場で誰にも何にも言われないぞ☆あれ?ちょっとアウェーな感じじゃね??で、お馴染みの涙目な柳香です、こんばんは。結構変わったのにスルーされる時の疎外感ったらスゴイよね!地面に穴掘って、地球の裏側まで行けちゃいますよ!Boa tarde!(ボア タルヂ)←ポルトガル語でこんにちは。
さて。跡形もなく砕け散る様を「こっぱみじんになる」と言いますが。
先日何気なく使っていたこの言葉を、何気なくPCで漢字に変換したら。
「木っ端微塵」って書くんですねぇ。
今まで「枯っ葉微塵」だと勝手に勘違いしていました。。。
カラカラな枯葉を潰すと粉々になるよ~みたいな感じで。
そんな自分にちょっとショックです(´・ω・`)
ちらっと調べてみましたら。
『木っ端』とは「木のクズ」の事を指していて、『木っ端微塵』とは「木のクズのようにバラバラになる」ことを意味するとか。
葉っぱじゃなくて、木のクズだったとは!
木屑だと砕け散るというイメージじゃないような気がしますけどねw
他にも『木っ端の火』という言葉もあるそうです。
木っ端は火を熾す時には早く燃え上がるが、すぐに燃え尽きることから「あっけないこと」「たわいもないこと」の喩えとなった。
う~ん。
木っ端は(木屑で)価値がないもの、取るに足りないものという事らしいので・・・木っ端を使った言葉はあまり良い言葉じゃない感じですよね(^^;)
また、海釣り用語で「木っ端」とは釣りの対象にならないような木の葉のように小さい魚の事を指すそうですよ!
20cm程度の小さいメジナの事を木っ端グレ等と言うとか。
ちょっと木っ端を思わず応援したくなるほどのボコボコな言葉が多いですねw負けるな、木っ端!!!
おやかた☆流星群は木っ端を応援しています☆
はい、方向性が見えなくなった所で。
次の疑問。
新築された劇場などで行われる初めての興業を「こけら落とし」って言いますけど・・・この「こけら」って何なんでしょうか??
サクッと調べてみましたら。
「こけら」とは、木のカケラ、すなわち細長く削った木材やカンナなどによる木屑を表している。かつて木造の屋根を持つ芝居小屋において、落成の際屋根に残った木屑を払い落としていた。
転じて、落成時に行われる興業を示す語になったとされる。
はい、また木屑の話題がキター。どんだけ木屑が好きなんだよ!という声を無視して進めて行きますよ~。
こけら落としの「こけら」は漢字で「杮落とし」と書くそうなんですが、パッと見だと「柿(かき)に似ていますよね!
果物の柿は「木」に「市」で9画ですが、こけらの「杮」の旁は縦棒が繋がっていて、8画なんだそうです。似て非なる漢字なんですねぇ。
また、歌舞伎発祥の言葉に「杮落しを見ると寿命が延びる」という言葉があるそうです。
何年延びるのか調べてみたら、3年延びる説と10年延びる説があってどちらが正解かは分かりませんw
初物を食べると寿命が75日延びたり・・・箱根の大涌谷の黒玉子を食べると7年延びたり。全部試したら、どのくらい延びちゃうのか試してみたい所ですがw
寿命がいくつ延びるのか?は置いといて。
同じ木屑でも「杮」は縁起が良さそうでホッとしましたよ!
と、同時に木っ端の境遇に泣けてきちゃうんですがw
頑張れ!木っ端!!!(大事な事なので2回言いました)
木っ端に熱い?エールを送った所で。
ついでに木繋がりでもう1つ。
良い状態が台無しになって元に戻っちゃう事を「元の木阿弥」って言いますけど、木阿弥って何でしょうか?漢字だけ見ると仏教に関する事っぽい感じですが・・・。
「元の木阿弥」の『木阿弥』は人の名前。
●戦国大名の筒井順昭が病死した時、子供である順慶が幼かった為、死を隠して順昭に声の似た盲人の木阿弥を替え玉として薄暗い病床に置いた。
順慶が成長した後に順昭の死を公にし、木阿弥はまた元の生活に戻ったという故事から由来するという説。
この故事から、『いったん良い状態になったものが再び元のつまらない状態に戻ること』『苦心や努力も水泡に帰して、元の状態に戻ってしまうこと』という意味になった。
●妻と離縁し出家をし、仏道に励んだ木阿弥と呼ばれる僧がいた。
しかし、木阿弥は年老いて心身が弱ると元の妻のところに戻った事から、長年の修行が台無しになってしまったということで「元の木阿弥」と人々が嘲って使ったことから由来するという説。
●お椀の朱塗りがはげて木地が現れ、貧弱な木椀に戻ったことを「元の木椀」と言い、それが転じて「元の木阿弥」になったとする説。
へぇ~!色々あるんですね!
3番目の説は人名じゃないですけど、朱塗りがはげて木地が現れ・・・貧弱な木椀に戻ったって所がちょっとリアル?で好きですw
説としては1番目の戦国大名の替え玉説が有力らしいですが。
2番目の説は仏道に励んだ木阿弥よりも、離縁したにも関わらず帰ってきた木阿弥を受け入れた奥さんの心の広さが素晴らしいと思います!w
苦労が水の泡になって元のつまらない状態に戻る事とありますけど、大名の替え玉としての生活よりも自由がある元の生活の方が良いかもしれないですし・・・厳しい修行の果てに奥さんの元に帰って最終的には幸せになったかもしれない。
そう考えると、つまらない状態に戻るって事じゃないですよね♪
もちろん、大名の替え玉としての豪華な生活の方が良かったっていうパターンもありますがw
人生、アゲアゲな時もあれば下がる時もある。
他人から見たらつまらない生活に戻ったように見えるかもしれないですけど、木阿弥さんにとっては幸せを見直すきっかけになったのかなぁ?って気がします。
と、木阿弥さんの気持ちを想像した所で今日のつぶやきを終了したいと思いま~す。
まぁ、幸せの形なんて人それぞれですよね~(棒読み)
それを言っちゃおしまいだろう。
やっぱダメ?(´∀`;A
あと、木繋がりって書いてあるが・・・木阿弥は
「木」って字が入ってるだけだよな?
バレてた!!!∑(=゚ω゚=;)
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